体験談
体験談 3
2023/03/24
成就院様にお世話になっているBです。このたび先生より今日の発表のことのお話を頂いた時は、私の苦手な事で出来るか2〜3日眠れませんでした。
田舎育ちで言葉も時々方弁が出て来る私です。そんな私が皆様を前にしてどんな事を話そうか、また皆様に分かるように話が出来るか、
まだまだ頭の中では今でも整理が出来ず真っ白の状態で胸はドキドキでこのまま消えたいくらいです。
すみませんが少しだけお付き合い下さい。そんな私が
成就院様にお参りに上がるようになって、約3年になります。先生とお会いして色んな事を話させてもらいました。
その時お参りできますか?と話がありその時私はお参りしますと返事をしたものの、それから1か月位はなんとかお参りさせていただき、それから先が大変な1日でした。
母の世話、子どもの学校の送り迎え、自分の病院、家の事とリズムを取る事が出来ず、そんな自分との戦いのような日々が半年ぐらい過ぎた頃、
へたばりそうになった時88才になる母にお参りを続けて行く事ができるか話をしました。
その時母から小さい時私をおばあちゃんが背負って成就院様にお参りに行っていた事を聞きました。
ばあちゃんが貴方の事を心配して成就院様にお参りに行くように導いてくれたのではないかと母は言ってくれました。
その時、うちのじいちゃんがよく言っていた事は朝早く外が暗くても神様にお参りを済ませ、日暮れにお墓参りに行ってご先祖様はそれまで待って下さるからと言ってた。
そんなじいちゃんの事を思い出し、そうか、じいちゃんみたいにやろうと思いました。
子ども達や家族の為に貴方がお参りを頑張る事で少しずつ良くなって行くのでは?と母からも言われ今までの自分は何をしていたのか。
成就院様に目を覚ましなさいと叱られたような気がしました。そして神様に守られて成就院の先生に教えをいただき皆様にお世話になり助けてもらいながら今日に至っています。
お参りを始めたのは2人の息子の事でした。まず次男の事です。当時次男は大学4年生で次の年の卒業までに就職を決めなければなりませんでした。
景気も悪く、そして私に似たのか試験と言うものに人一倍緊張し、普段の力も出せぬまま就職試験、不合格という結果を立て続けに受けてしましました。
働かねばと言う気持ちが強い分その落ち込みは大きく、私もそばにいて元気づけようにも何をしてやっていいのか辛い日々でした。
また別の所の就職試験を受けると言う、朝送りだしながらどうにかひどく落ち込みませんようにと願うようなっていました。
その頃学校卒業後に仕事に行かない、家から外に出る事もしない人達もいる事を聞いたり見たりしていました。
うちの次男もそうなるのではないかと心配したりもしていました。
ところが次に受けた採用面接試験は今まで受けた他社の面接とは比べものにならないくらい好印象で面接の方との話もはずみ、とても良かったとの事でした。
よほど嬉しかったのでしょう、その日次男は帰宅する前に成就院様に立ち寄り試験の事を先生に話してきたと言いました。
そして採用合格の通知をもらいました。今から考えるとその面接の日は15日神社の神様の日でした。そしてその入社式は5月7日観音様の日でした。
おかげをいただきました。お参りしてよかったとつくづく思いました。もう一つの願いは長男の息子の事です。
長男は幼い頃から音楽を習い続け成人してからも本人の希望は高校の音楽教師でした。
ただでさえ、公立学校の教員採用試験は難しい中、高校の音楽の先生は必ず学校に一人いるというわけではなく、
採用は年に一人あるかないかその募集には何十人も集まるという状況でした。
それでも長男はその試験に挑み続けその回数は7回になっていました。
結果が悪かったら電話で、お母さんダメだった、ごめんね、すまないね、すみませんね。と言って納得がいくまでもう少し試験を受けさせてくれと言います。
言われてる私の方が辛くなり、涙腺が弱い私は涙が出そうになるのでした。成就院様にお参りをして1年後採用試験の一次は合格、二次は不合格で残念な結果でした。
そして2年後の二次にも受かり、採用試験合格となりました。10回目にしての合格、就職も確実とのこと、長男にとっても我が家にとっても長かった冬が終わり春が来た思いです。
成就院様の神様に今の気持ちを何と言ってお参りし報告をしたらいいのだろうかと思っています。
長男も新しい職場で自分のなりたかった仕事に就くことができ、頑張ってくれると思います。
そうして最近ではもう一人の子供、娘もお参りに来るようになりました。娘のこれからの幸せも成就院の神様にお願いしています。
小さな心配事も、いい方向に少しずつ向いてくれています。迷っていたあの時の自分がお参りを辞めていたら今のこの喜びは無いのではないかと思っています。
迷いを打ち消しお参りを続ける事が出来たのも願いを叶えて頂けたのも成就院様のおかげだと思います。
本当に有難うございます。下手な私の話を聞いてもらい有難うございます。私は今後もお参を続けていきたいと思います。本当に今日は有難うございました。
